沿革
- 昭和61年 7月
- 沖縄市安慶田に「日経ビジネス学院」を創立
- 昭和62年 3月
- 沖縄県知事認可校となる
- 昭和63年12月
- 専門学校の認可に伴い校名を「専門学校日経ビジネス工学院」に改称
- 平成元年 4月
- 沖縄市室川へ校舎移転
- 平成3年 4月
- 那覇市泊に「専門学校那覇日経ビジネス工学院」開校
- 平成5年10月
- 民間教育事業への進出を目的に「株式会社日経フォーラム」設立
- 平成7年 4月
- 公研ゼミナールとの提携により「公務員ビジネス科」新設
- 平成9年 6月
- 株式会社ナガセとの提携により大学受験事業に進出
「東進衛星予備校・那覇安里校」開校
- 平成10年11月
- 「東進衛星予備校・沖縄胡屋校」開校
- 平成13年 4月
- 那覇市安里に新校舎完成。「専門学校那覇日経ビジネス工学院」校舎移転
- 平成13年 7月
- 株式会社TACとの提携により社会人教育事業に進出
資格の学校「TAC沖縄校」那覇校舎・中部校舎を同時に開校
- 平成15年 8月
- 那覇日経ビジネス工学院隣に新館完成
(REALIZING PLACE OF YOUR DREAM新館)
- 平成17年 5月
- 人材の就職支援、社員教育研修活動を行う「株式会社日経就職でき~る」設立
- 平成18年 4月
- 沖縄市諸見里に「専門学校日経ビジネス」開校
- 平成19年 6月
- 株式会社ロジシーケンスとの提携により「TPS思考能力研究会」開校
- 平成20年 4月
- Eプランニングとの提携によりTPS思考能力研究会にて「パズル道場」開講
- 平成22年 4月
- 那覇市安里に「TAC沖縄校」別館完成
- 平成23年 3月
- 那覇日経ビジネス工学院に別館完成(AKビル)
- 平成24年 4月
- 専門学校那覇日経ビジネス工学院を「専門学校那覇日経ビジネス」へ改称
- 平成24年 8月
- 日経教育グループ広報・マーケティング事業を行う
「株式会社日経エスブリッジ」を設立
- 平成26年 7月
- 株式会社日経フォーラムを「日経教育グループ株式会社」へ改称
- 平成27年 3月
- 専門学校日経ビジネス別館2号館完成
- 平成27年11月
- ハワイ州立大学カピオラニコミュニティーカレッジと奨学金制度提携
- 平成28年11月
- 東進衛星予備校「首里儀保校」開校
- 平成28年11月
- 創立30周年記念NIKKEI大同窓会開催
- 平成29年 4月
- 専門学校で職業実践専門課程認定「メディカルスタッフビジネス科」
- 平成29年11月
- 中高一貫専門予備校「東進中学NET」那覇安里校、沖縄胡屋校開校
- 平成30年 4月
- 株式会社 理究との提携によりTPS思考能力研究会にて「ことばの学校」開講
- 平成31年 3月
- 第41回琉球新報活動賞(教育活動部門)受賞
- 令和元年 8月
- 株式会社日経就職でき~るを「株式会社HRD labo OKINAWA」へ改称
- 令和2年 4月
- 専門学校で職業実践専門課程認定「キャリアビジネス科」「国際英米学科」「公務員ビジネス科」
- 令和3年11月
- 東進衛星予備校「那覇小禄駅校」開校
- 令和4年 4月
- 「学校法人 永志学園」設立認可に伴い、専門学校日経ビジネスの設置者変更
- 令和5年 4月
- 「沖縄県立 糸満青少年の家」指定管理者
(令和5年4月~令和10年3月)
- 令和5年 10月
- 「メセナ予備校」を事業継承