グループブランド

グループタグライン ―― ブランドが約束する価値

学ぶこと。生きること。 日経教育グループ
何のために学ぶのか、それは生きるため。
学ぶということは、生きるということに他ならない。
日経教育グループが教えたいのは試験をパスするためだけの短期的な「勉強」ではなく、
これからの人生を見つめ、その時々で直面した問題を考えることができる力

ブランドステートメント ―― ブランドが学生や社会に提供できる便益や貢献内容を約束すること

日経教育グループは、
沖縄の明日を育む総合教育企業として、
子どもから大人まで、すべての「学び」に情熱を持って応え、
想像を超える成長と、確かな成果を約束します。

職員自らが夢を持ち、
学生・生徒・受講生のために何ができるかを常に考え、
ひとりひとりのパートナーとして、
共に学び、成長し続ける教育グループであり続けます。

人の絆、人への関わり方を何よりも大切にしながら、
ひとつひとつの夢と目標に覚悟を持って向き合い、
時代や社会の変化に対応できる、たくましく自立した人財を育てます。

地元沖縄の地域性やニーズを理解し、
地域社会に真に必要とされる人財を輩出することで、
「教育」現場から、沖縄のさらなる発展に貢献します。

ミッション ―― グループ内で、職員が共有する使命感

日経教育グループの社会的使命は、全ての職員が自分の仕事に夢と情熱を持ち、正々堂々と「教育道」に精進し、より多くの人々に夢や希望を叶える教育・サービスを提供し人財を育成し続けること。

ビジョン ―― グループの目標・方針

1.日経教育グループの将来像
  「沖縄で1番。情熱あふれる教育グループ」
2.関わりを持つすべての人の期待に応える
  「職員一人ひとりが夢と希望を持ち、成長し続ける教育企業」

バリュー ―― グループの価値観

わたしたちは、これからのミッションやビジョンを実現していくため、以下のようなバリュー(企業が競争環境に身を置く中で、決して見失ってはならない共通の価値観)に基づいて行動します。

誠実

社会や顧客、帰属する組織に対して、常に誠実であること

情熱と責任

顧客(学生・生徒)の夢の実現のために全精力を傾注すること

目標・実践・検証・仕組化

このサイクルを常に意識し、日常の業務の中で実践すること

目標達成意識

掲げた目標の達成を個々の責務と認識し、行動すること

自己形成

組織内外に通用する「プロ」としての自己形成に努めること

チーム力

チームワーク強化に努め、業務の効率化を追求すること

連携体制

事業部間の連携を密にし、統一・協同的に成長すること

保護者の信頼

全ての事業において、保護者の幅広い信頼を獲得すること